進め!プログラミング部

中学2年男子がプログラミングに関するあれこれをつづっていきます。オンライン部活です。部員募集中!

身近なプログラミングについて

 結構、プログラミングって聞いたこともあって、どんなのかも知ってるって人はいますが、親近感がわかない人もいるそうです。

そこで今回は皆さんが使ったことがあるであろうソフトやサービスがなんのプログラミング言語でできているのか知っている範囲で教えようと思います!

1.Google

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  • 作られた理由:世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにしたかったそうです。

 

2.YouTube

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  • 作られた理由:2005年4月23日、YouTubeで最初の動画が投稿されました。ホームビデオを、ネットを通じて、友達にも見てもらいたい。そんな思いからはじまったそうです。YouTubeでの最初の動画をご存じですか?「Me at the zoo」です。短いので見てみてはいかがでしょうか。↓

www.youtube.com

 

3.Amazon

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  • 作られた理由:ベゾスはヘッジファンドとして「これからの時代に来そうなビジネス」を職業柄探さねばならない状態からスタートしました。そして「オンラインの本屋」にチャンスを見出したジェフ・ベゾスはシアトルでAmazonを立ち上げます。

 

4.Facebook

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  • 作られた理由:Facebookが生まれたきっかけはザッカーバーグが大学のサーバーをハッキングし、「フェイスマッシュ」というサイトを立ち上げたことから始まります。  「フェイススマッシュ」は女子学生の写真を並べてどちらがかわいいか投票するサイトでした。w  このサイトを応用して大学内の交流を促すために「Thefacebook」を作成します。

 

5.Instagram

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  • 作られた理由:Instagramの開発者は、当時開発していた「Burbn(バーブン)」というソーシャルチェックインアプリの中で一番よく使われていた写真共有機能のみに特化するという形でInstagramを誕生させました。その背景には、「どう使って欲しいのかではなく、どう使われているのか」を大切にするという開発哲学があったそうです。

 いかがだったでしょうか。このようにどのプログラミングがどこで使われているかわかると親近感がわくとおもいます。これらはとてもポピュラーですが、日本で活躍している人なども調べたいと思います。